少年クラブプレミアム

あたしあらしあいし、このあいじょうまさにいじょうでもいっしょうだいじょうぶ。

韻踏むのって出来ない。そりゃそうよ。言葉の知識と組み合わせ威力。敬礼。

stagereport見てとてもとても嵐が好きだと再確認してウッッてなりました。ど真ん中を捉えるMの人がいます。その後方からSの人が登場することでより強化されます。Nの人の斜めの独自性が視野を広げます。Aの人の視点は柔らかさを巻き起こします。Oの人の存在で一体感をもたらします。なにこの5人。嵐はきれいな形をしています。10年?9年目?の今だからそう思うのでしょうか。ずっと見てきてればどっか危なっかしいところがあってでも五人が綺麗な形を作り上げるためにもがいて頑張っている姿をじっくり見れたのかしら。もう何が何だか。とっぷになろうねって言ってまだまだまだまだって言って満足しない旅は嵐がきれいな形を作る旅なのかも。だって完璧なんてない。完璧なものなんてない。けれどあの五人の「今」はいつだって最高に綺麗な形をしていたんじゃないかなぁ。それでも進化は止めない、止まらない。私のポエムも止まらない。あっ、いえすのーに関しては(あじあの あ の字も参加してないけど)あいば担として四方八方に謝りたくなりました。な、なーんちゃってぇ…。