舞台を観劇したりテレビを見ることで何かを感じて欲しいとおっしゃっていました。それは楽しむことだったり、元気になることだったり。


でも見る側のこっちとしては…(ちょー心配だ、ちゃんとああしてこうして出来てるだろうか…>_<)ということをまず思うの。舞台に関しては予想の域を出ないけど、例えばそれが番宣の1つだったり番組の1つだったりしても思うことだからきっと同じなんじゃないかなーと。


月曜日の夜はそんなこと思わないんだけど、木曜日の夜とか(どーん…∋_∈)ってなり、土曜日の夜は(ドキドキドキドキドキドキ・_・)する。わぁ、ひどい話だよね、どんだけ見くびってんだって。でもそんな心配をしながらもいざ蓋を開けてみるとすっごい笑えたりする。笑える上にあんたすごいじゃん、って思えたりする。こういうとこが見てて楽しいところなのかな。ドキドキを味わったあとの面白さってとんでもなく安心?感があるようなーーーーあぁーまた今日も上手くまとまらなーい。


まとめると


『楽しんで下さい!何か頑張るきっかけになってもらえたら嬉しいです!』ということを言うけど、こっちとしては→いやいやあんた大丈夫?ちゃんといける?そっか、よし、うん!→指の隙間からそっと覗く…→あ大丈夫だね、頑張ってる頑張ってる→ハッハッハッ!本当にあんた最高だよ、その上かわいい→すごいじゃん、よいよ、面白いよ!


みたいな感じ?


あっちが意図するところとこっちが思ってしまう入り口が最初は違うんよ。入り口が違う、スタートがズレてる。そこがまず1つの面白いところ。でも過程の中でいつの間にかあっちは此方を追い越して此方が想像もつかないようなゴールに連れていってくれるの。ここがまた面白いんだと思う。だから目が離せないの。こっちは心配でドキドキしてたまらないんです!でもその気持ちを越える答えをくれるから、へへへへへッて笑えて楽しくなるの。