見上げる形 常に頭上

書店に行ってにのちゃんのMORE読んで、+act mini読んで、さっくんの蕎麦打ち見て、また月間たこやきテレビジョン見てたんだけど、これだけでお腹いっぱい胸いっぱいでどうしましょう。

年末の少年倶楽部プレミアムステージリポートのときも思ったのだけど。あ、その時とはちょっと感覚が違うけど、さっくんと潤くんってど真ん中だよね。縦か横かどちらがどちらかは分からないけど、どーん!とど真ん中、みたいな。方向は違うのだけど2人は2人それぞれにど真ん中っぽいなぁと。俺が横ならお前は縦、俺が右ならお前は左、的な?(正反対という意味ではなくて) とりあえず真っ直ぐなのです。そして、そこを行くとにのは斜めなのかなぁと思ったりする。斜めな感覚?さっくんとか潤くんとは違う角度からものを考えているような気がする。そういう感覚の持ち主なのか、あえての「考え方」なのかは分からないけど、でもにのに考え方があることによって広がりが生まれる気がするの。さっくんが縦に真っ直ぐな考え方だったら、潤くんは横に真っ直ぐで、にのは斜めに広がる感性というか。そしてその空間を埋めるのは相葉くんとリーダーのふわふわ感?ふわふわ、とかあったま悪そうだな〜〜でも言葉で上手く言えない。そのふわふわも種類が違う。たこやき作りでも分かるように静と動・動物と植物(by潤くんが)柔と剛みたいな対極な感じが良い。そしてこれらがそろって丸になって嵐!みたいな!


こんな感じ…言葉でも絵でも上手く説明できない。適当だけどへたすぎるー小学生みたいー
あ、そしてこれは嵐における「考え方」バージョンかもしれない…場面場面で他の形に見えるときもあるし。


例えば

これが「らいふごーずおん」バージョンでしょ。上2・下3で山風合わせ!
このパターンの組み合わせはとーちゃんかーちゃんに子ども3人っていう嵐のよくあるパターンな気がする。番組でも歌割でもあまり頻繁には見られないけど、ある意味基本形というか、嵐と言ったらこれ?みたいな…?ちょっと自信ないけど。




↑これはまったり潤くんリーダーとぎゃいぎゃいニノアイサクです。宿題くんのオープニングとかカウコンのONE LOVEとかで見られるこの分け方はなかなか好きだったりする。どこまでもまったりする方と、どこまでもぎゃーぎゃー言う方の対比が面白くて。


他にも宿題くんとアラシちゃんの席分けで考えた2−3とか、全部やろうと思ったけどもう眠いから止めよう。
とりあえず、いつか図工をしたい。「ど真ん中、斜め、ふわふわ」を木と綿で作って透明の球体の中に入れたい。それが雑誌でそれぞれの文章を読んだときの自分が感じる嵐なんだけどな〜