1時間目 二宮先生

ニノの授業はドキドキ!心臓の授業。
足立区の等潤病院でロケを行う先生の様子がスクリーンに映される。CTスキャンで心臓の動きを知ろうというもの。VTR中の雅紀の様子をウォッチングすると、眠いのか?と思ったりもしつつ、割と真面目に見ているようでした^^ふむふむ。そして脂肪、骨が透けて、いよいよ二宮さんの心臓をチェック!二宮さんの心臓はというと、先生による脂肪の付着が少ないそうです。これは若い頃からダンスなど運動をしてきたからではないか、と。そして小さくも効率的に動いているのでアスリート的な心臓をしているとこのことです。さすがです。


このあたりはもう本当に先生と生徒と言ったテイで進みます。二宮さんがVTRにコメントを差し込んで自然に進んでいきます。とても分かりやすい。
雅紀は時折「へー」などと言って聞いています。
「ぼくだれのしんぞうもみたことない」 ←そりゃそうだよ雅紀




更に1日の心臓の鼓動をチェックしようというコーナー。二宮先生の一日に密着です。朝起きたときから上半身に心電図をつけている先生。そのまま車の中でゲームもしちゃったりしてます。ある意味ファンサービス映像ですね。 今日の仕事はVS嵐ということで、局にきました。そこでエレベーターの前でばったり相葉くんに出会います。心拍数を計ってるということで先生がTシャツをめくって相葉くんに見せます。なるほどねーすごいねーみたいな普通テンションで会話が進みますが、ここでなんと2人がこの日同じパンツをはいていることが発覚。 どどーんとスクリーンに映し出される2人のボトムスからはみ出たパンツでありました。。。。赤と青っぽいいろありだった気がする。さかのお揃いパンツということで、心拍数が早くなったと先生は言っておりましたw


それはそうと雅紀のぎゃらんどぅーが見えた気がしないでもない>< 脱腸か盲腸の跡か!?と思ったのは私だけで良い。(自分のメモに「まさき、腰が盲腸」と書かれていた)


このときのVS嵐の収録は二宮さんの誕生日付近のやつと、ついこないだの楽しんごゲストの回だったそうです。この時点で心拍数は8万回。さて、夜にビールを飲んだりして、VTRは終わり。



二宮さんに一日の心拍数は何回かと問われた雅紀
相葉「8万・・・8万3555回!」
二宮「刻んだね〜。大野さんは」
大野「12万」



正解は10万3572回だそうで、こういう問題にはご法度の、超えた答えを先に言ってしまうという失態を大野さんがおかしてしまい、先生からつっこまれていました。









ここからはその鼓動数がどんだけすごいのかと言うことを身近なものを例えに出しながら先生が説明していたのですけど・・・・・数学が弱い私にはピンとこず・・・・心臓は一日10万回で7トンの水が送り出されるとか、それは水鉄砲に変換すると87万5000発分とか。雅紀は「さっきのがわかりやすーい」と言っておりました^^私も同じく☆


例えは続くんだけど、
二宮「みんなの家にあるものです。相葉くん家には無いでしょうけど…そうシャンプーです」
相葉「俺ん家にもあるわ!俺なにで洗ってんだよw」
二宮「固形石鹸じゃないですかね」
…とまあこんな感じのにのあいのくだりも含みつつ、心臓の一日の鼓動はシャンプー何プッシュ分ですとかやってました。
相葉「わけわかんない…」


あとチェホンマンも出てきていたよ。






と、唐突に心臓のドキドキを体感?するために外周を走ってみようとなったわけです。くじで順番を決めたわけだけど、相葉くんが1塁側来い!!!!!!!!とか念じてたけど届かず

こんなんでしたー。でもみんな必死に走ってるの面白くて楽しかったな。雅紀はやっぱり軽快でした。髪をたなびかせてスイスイ走ってるのがたまりません。ゴールテープ切るときも冷静に万歳はしてませんでした><きゃふー!


リレーが終わって、二宮先生がまとめに入っている場面でずっと机に座る相葉くんを見ていたのだけど、資料?ノートのようなものをめくって見たり、あとは汗を拭いていたるずっと手を動かしている雅紀でありました☆


先生のまとめも佳境に入り
「胸に手を当てて、心臓を止めようとしてみてください」
雅紀→右手で心臓をおさえ、下を向きギュっとしていました…何この可愛いの…きゅーん!!!><ってなったよ。そしてまた次の瞬間も手のひらでおでこをふいていました。番組中など雅紀のよく見られる仕草の一つですね。いやー沢山汗をかいてくれてありがとう雅紀!ってか相葉くんに夢中で二宮先生のまとめをすっかりメモし忘れていました。「雅紀ふく、ふく。ぎゅっする、髪整える、ふく、ふく」こんなことを学びに行ったんですね〜私は^^いやでも一時間目の先生は何が起こるかわからずハカハカして焦っていたのですが、そのあとは普通に熱心に学習しましたよ…多分


心臓は止めようと思っても自分では止めることは出来ない
二宮先生の言葉はこれが印象的だった。